十日えびす 脇浜戎大社 例大祭

脇浜戎大社 十日えびす

泉州最古の戎様 脇浜戎大社 例大祭 一月十日

遠浅の静かな波が打ち寄せる脇浜・二色浜海岸一帯は、古来より豊かな漁場と白砂青松の景勝地として知られ、奈良・京都の都に近いことから宮中で食事などを司る『内膳司』という役所によって御漁場が置かれていました。

平安時代の諸制度を記した『延喜式』に『和泉国・網曳御厨』とその名前が記録されています。

『延喜式』によりますと、この地から毎月『子の日』と『巳の日』に塩漬けの鯛・鯵、干し魚や魚の内臓で作った調味料など二十石六斗を毎年都の役所へ納入するように決められていました。

当地の戎社は網曳御厨の守護として創祀されたと伝えられ、御厨の領地内二ヶ所に『事代主命』が戎神として祀られてきました。

明治時代、高龗神社に合わせ祀られた後も、御厨の戎様は泉州地方の人々から『脇浜のえべっさん』と呼び親しまれています。

商売繁盛の神様 脇浜のえべっさんにお参りください

 

十日戎は、1月9日の宵戎、1月10日の本戎、1月11日の残り福でございます。

9:00~22:00まで。

泉州はもとより、和歌山や関西各地からたくさんの参拝者でにぎわいます。

 

10日の13:00頃からは火渡りの儀式を執り行います。

 

福娘たちが吉兆や福笹の授与のご奉仕をさせていただきます。

 

ご参拝の皆様に甘酒の無料ご奉仕をさせていただいています。

お参りのあとにぜひお立ち寄りください。

身体が暖まります。

※脇浜戎の甘酒はアルコールは入っていません。

 

十日戎大祭お参りの方へのお願い

十日戎、えびす大祭は大変混雑いたします。
近隣の方の迷惑にならないよう、お車を誘導する係員の誘導、指示に従っていただけますようご協力をお願いいたします。